やわらかな色合いの素敵なお皿やマグカップ。手触りも良く、なめらかな優しい風合いも特徴です。

つが野焼さんは栃木市藤岡町に約30年、工房をかまえてらっしゃいます。
土は信楽の白土を使用されているそうです。
工房はお父様が一代で築きあげたと仰る、娘のさやかさん。現在はお母様と2人で作陶されています。

2021年4月開催、馬門ストリートマルシェ出店時の様子

マグカップの中を覗くと、模様が。飲み干すと現れる模様も可愛らしいですね♪

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最近ではつが野焼さんのアクセサリーラインであるSedum. を展開し、オシャレ感度の高い方達からも注目されています。

陶器素材の陶土アクセサリーということで「重さがあるのでは？」と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際手にとってみると軽く、ビーズパーツ素材のものとさほど変わりません。

実際に着けた方も「重さも気にならないし、何より他の人と被らない特別感がとても好き」と仰っています。1つ1つ手作りですのでもちろん全く同じものは2つとありません。

シンプルなものから、金属パーツとの合わせたもの、そして色・形、大きさも様々なバリエーションがあります。

2021年4月開催、馬門ストリートマルシェにて

梅雨が明ければ初夏。涼やかな印象と落ち着いたイメージのつが野焼は夏の青空にも映えそうですね♪

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お取り扱い店舗は馬門町のセレクトショップÉtoile（エトワール）さん内になります。
取り置き等お問い合わせはÉtoileさん公式InstagramのDMよりお願いいたします。

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