【佐野市】「引地山日向寺観音堂」は 10月3日(土)、4日(日)に観音堂を半開帳。国指定重要文化財の燈籠を特別公開! いってきました。

栃木県

富岡町にある「引地山日向寺観音堂」は、下野三十三観音霊場の第27番札所です。 2026年10月3日(土)、4日(日)に観音堂を半開帳し観音菩薩像を直接お参りできる様に、また4日(日)に国の重要文化財指定の燈籠を特別公開しました。2026年10月2日佐野市の観音山
 2026年10月4日(日)に伺った様子をお知らせします。2026年10月2日佐野市の観音山
後醍醐天皇の時代、京都比叡山で学んだ富士泉応院の法師が天皇より観音像を賜り、護良親王ゆかりの観音像を祀ったのが始まりとされています。 33年に一度だけ御開帳されますが、今回は半開帳! 貴重な機会ですので、御本尊の観音菩薩像を直接お参りしてきました。

2026年10月2日佐野市の観音山
また特別公開の「鋳銅梅竹文透釣燈籠(ちゅうどううめたけもんすかしつりとうろう)」は、天文14年(1545)藤原宣綱(のりつな)が子孫繁栄と人々の安全福寿を祈願し奉納したもの。国指定重要文化財の歴史ある燈籠を一目見ようと、多くの人が訪れていました。2026年10月2日佐野市の観音山学芸員さんも説明に常駐していました。2026年10月2日佐野市の観音山観音堂の半開帳をお祝いして、盛大にお祭りが行われていました。福引大会も行われ、町内の子どもたちもお祭りに参加、食べ物飲み物を提供、楽しい縁日が開催されていて多くの方々が訪れていました。2026年10月2日佐野市の観音山歴史深く興味深いものを見学にお参りに行けたこと、町内の方が大人も子ども一体になってイベントを運営する姿、また子どもたちが「佐野市郷土博物館」の企画展のチラシを来場者に配っている姿を見て、長い歴史ある地元の大切なものが代々引き継がれていく姿を見ました。2026年10月2日佐野市の観音山今回「引地山日向寺観音堂」の半開帳のイベントにお伺いしてきましたが、また地域の大切に伝わってきたお祭りやイベントを取材する機会を持ちたいと思っています。

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