【足利市】~ケガをしたあの山にわたしたちができること~ASHIKAGA AIDプロジェクトがスタートしました。

2021年2月21日(日)に発生した西宮林野火災は、3月15日(月)鎮火が宣言されました。

ハイキングコースがありみんなから親しまれている山。いつもの景色の1つである大事な山が炎に包まれました。この火災で傷ついてしまった山のために、わたしたち人間ができることはなんだろう、、、そんな想いをかたちにするプロジェクトがスタートしました。

ASHIKAGA AIDプロジェクト 

企画者は足利市に移住されたデザイナーの平塚大輔さんです。地域おこし協力隊に相談し、縁があり本部を足利市におく”おもい・つむぎ財団”さんがプロジェクトをスタートさせました。

3月20日(土・祝)よりクリアキーホルダーの販売が足利市立美術館ミュージアムショップにて開始されたそうです。今後通信販売等、販売方法や販売場所が拡がることを願いたいですね。

1人1人の想いが形になるように、傷ついた山に再び緑を取り戻せるよう協力していきたいですね。今後の展開に注目していきたいと思います。

地球に優しく

画像はイメージです

足利市立美術館はこちら↓

MaSu

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