【足利市】「あしかがフラワーパーク」のお土産売店は園内2箇所。屋外・屋内の売店の種類豊富なお土産売り場を楽しもう!
「ふじのはな物語 2023」で連日多くのお客様が来場している「あしかがフラワーパーク」。素晴らしい藤の花を鑑賞し「あしかがフラワーパーク」の園内を回り満喫したら、最後はやはり記念にお土産を購入したいところです。「あしかがフラワーパーク」の入場口は2箇所あります。「正面ゲート」と「西ゲート」があり多くのお客様が分散して入場出来るようになっています。「西ゲート」は自家乗用車でお越しのお客様、電車で「あしかがフラワーパーク駅」を利用したお客様が特に多く使われるゲート口です。こちらの出口にも多くのお土産が揃い売店は常に賑わいを見せています。「あしかがフラワーパーク」に来場してきた!という記念になる様な、藤の花と揃えた紫色のパッケージのお菓子が数多く揃えてあります。「正面ゲート」は観光ツアーバスでお越しのお客様、電車で「富田駅」を利用したお客様が特に使われるゲート口です。こちらのゲート口はとても広い屋内の売店、屋外には季節の花の苗や藤の苗木などを扱った華やかな園芸売店が広がっています。とても種類が豊富で苗木の育て方なども詳しく提示してあります。見ているだけど楽しくなるようなお花満載の売店です。屋内の売店には、足利名産品のものから隣近所の佐野市や栃木市の名産のお土産もたくさん並んでいます。「あしかがフラワーパーク」に来園しました際には、このお土産豊富な売店に是非寄られてみてください。来園の記念になるようなお土産がたくさん販売されていて楽しめる事間違いなしです。
「あしかがフラワーパーク」はこちら↓