【佐野市】生産量・販売量共に全国1位のいちご王国栃木県。話題の新品種『とちあいか』がどまんなかたぬまさんに入荷していますよ。
栃木県はとにかくいちごに関しての首位の座だけは絶対譲れません。その栃木県で今話題の栃木のいちご新品種『とちあいか』が道の駅 どまんなかたぬまさんに入荷しているそうです。
おはようございます☀️?❗
— 道の駅どまんなかたぬま《公式》 (@DomannakaTanuma) November 23, 2020
寒い朝ですが素晴らしい天気の朝です‼️
イチゴがいよいよ本番を
迎えつつあります。
川上さんのとちあいか是非ご賞味お願いします。
ご来店お待ちしております。ありがとうございますm(__)m#どまんなかたぬま#イチゴ#道の駅#とちあいか pic.twitter.com/ko8iKEsRs0
とちあいかは、2018年11月にいちご研究所(栃木市)で開発されました。2020年7月に名称が決定。「栃木の愛される果実になってほしい」という願いが込められているそうですよ。
この日、どまんなかたぬまさんでは生産者:川上さんがとちあいか納品の真っ最中!
佐野市の川上安寿さんのいちごはどまんなかたぬまでの販売の他、並木町にある直売所でも購入が可能です。
↓川上安寿さんのお顔がわかるシール(奥様とわんちゃんバージョンのシールもあります♪)が目印。
大粒のとちあいか。酸味は少なめでまろやか、食感も楽しめます。↓↓
縦にカットしてみると、へたの中心がくぼんでいるので切り口がハートみたいになっています。可愛らしいですね♪↓↓
川上さんのいちごは中嶋農法という栽培方法で作られています。
●中嶋農法について
土にこだわった栽培方法は、土の中に含まれる成分の細かな部分までクリアできないと「中嶋農法で栽培している」と謳えないそうです。美味しいいちごは良い土壌づくりがあってこそなのですね。
一度は絶対食べてみたいですよね。パッケージにB品と書いてあるものも販売しています、いちごに少しでも傷がついてしまうとB品になるそう、しかし味は変わらず美味!少しお手頃価格で購入できますので、家でバクバク食べたい時、まずは自分用に試してみたいは時はとってもお得ですよ♪
箱入りのものは、お土産やプレゼントにもぴったりです。
今年は最近まで暖かい日が続いていたこともあり、いちごが甘さを増してくるのはこれからのようです。一日でも長く美味しいいちごが楽しめるシーズンになることを期待したいですね!
※日によって入荷の有無や個数は変化する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
道の駅 どまんなかたぬまさんはこちら↓
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